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ホテルのベッドから赤ちゃんが落ちるのが心配?年齢別の対策まとめ

「ホテルのベッドで赤ちゃんと寝るけど、転落しないか心配…」

普段は布団やベビーベッドで寝ている赤ちゃんが、旅行先で急に高さのあるベッドに寝るとなると、不安になりますよね。

結論からお伝えすると、年齢に合わせた正しい対策を知っておけば、ホテルのベッドでも転落のリスクをぐっと減らせます。

この記事では、赤ちゃんの年齢別の対策と、予約時に確認しておきたいポイントをまとめました。

安心して旅行の準備を進められるよう、参考にしてくださいね。

こんな不安はありませんか?

🔸赤ちゃんとベッドで寝ても大丈夫?

🔸ベッドガードって、赤ちゃんにも使えるの?

🔸具体的に、どんな対策をすればいい?

📋この記事の内容はこちら

目次

なぜベッドからの転落に注意が必要なの?

消費者庁は、0〜1歳児のベッドからの転落事故について注意を呼びかけています。

頭部を負傷するケースに加えて、隙間に挟まってしまう窒息事故も報告されており、「まだ小さいから大丈夫」とは言い切れないのが実情です。

普段の自宅とは違うホテルのベッドは、高さがある・柵がない・寝返りの多い慣れない環境という条件が重なりやすく、家庭以上に気を配りたい場面です。

次の章から、年齢に合わせた具体的な対策を見ていきましょう。

年齢別・転落対策の考え方

対策を考えるうえで、まず知っておいてほしい重要なポイントがあります。

ベッドガードは、月齢によって使えないことがあります

大人用ベッドに取り付けるフェンスタイプのベッドガードは、生後18か月未満の赤ちゃんには使用しないよう注意喚起されています。

ベッドガードとベッドの隙間に赤ちゃんが挟まり、自力で抜け出せず窒息するリスクがあるためです。

使用する際は、必ず商品ごとの対象月齢を確認しましょう。

この点をふまえると、対策の考え方は年齢によって大きく2つに分かれます。

年齢の目安基本の考え方
0〜1歳ごろ(ベッドガード使用前)大人用ベッドに直接寝かせるより、ベビーベッドを使うのが基本。ホテルでのレンタルや、旅行用の持ち込みベビーベッドを検討
1歳半(18か月)ごろ〜フェンスタイプのベッドガードが使えるようになる年齢。あわせて壁付けなどの対策も組み合わせるとより安心

「もう歩けるから大丈夫」ではなく、対象月齢を守って正しく使うことが、かえって安全につながります。

今すぐできる具体的な対策

年齢の考え方をふまえて、実際に取り入れやすい対策を紹介します。

  • ベッドを壁付けにする…部屋の中央ではなく壁に寄せて設置し、赤ちゃんを壁側に寝かせる方法です。ホテルによってはベッドの移動に対応してもらえない場合もあるため、事前に確認を。
  • ツインの2台をくっつける(ハリウッドツイン)…2つのベッドの隙間をなくすように寄せ、真ん中に赤ちゃんを寝かせる方法。ベッドとベッドの間に隙間ができやすいので、タオルなどで埋めておくと安心です。
  • タオルや枕で「土手」を作る…シーツの下(マットレスの上)にホテルの予備タオルや枕を仕込んでおくと、寝相で崩れにくい土手になります。
  • 持ち運べる旅行用ベッドガードを持参する…ホテルの貸出品が対象月齢に合わなかったり、在庫がなかったりすることもあるため、コンパクトな旅行用を1つ持っておくと安心です(対象月齢は必ず確認)。
  • ベッド周りの床にクッションや布団を敷く…万が一の落下に備えて、衝撃をやわらげる備えもしておきましょう。

どれか1つだけでなく、組み合わせて対策することで、より安心して眠れる環境に近づきます。

予約前に確認しておきたいこと

対策グッズを準備するのも大切ですが、予約の段階で確認しておくと当日困りにくいポイントもあります。

  • ベビーベッドの貸出があるか・対象月齢…0〜1歳台なら、まずはこちらを優先して探しましょう。
  • ベッドガードの貸出があるか・数に限りはあるか…人気の時期は貸出品が出払っていることもあるため、早めの確認・予約を。
  • ベッドの移動に対応してもらえるか…壁付けを希望する場合は、備考欄で伝えておくとスムーズです。
  • 和室・ファミリールームなど選択肢があるか…そもそも布団で寝られる部屋があれば、ベッドからの転落自体を心配しなくて済みます。

チェーンごとの添い寝の年齢や、ホテル選びそのものについて知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

まとめ|年齢に合った対策で、安心して眠れる環境を

赤ちゃんとホテルのベッドで寝るときの、転落対策のポイントをおさらいします。

この記事のポイント

  • 0〜1歳ごろは大人用ベッドのベッドガードより、ベビーベッドが基本
  • フェンスタイプのベッドガードは生後18か月未満に使用しない(隙間に挟まる危険があるため)
  • 壁付け・ハリウッドツイン・タオルの土手など、対策は組み合わせるとより安心
  • ベビーベッド・ベッドガードの貸出状況は、予約前に確認しておく

正しい対策を知っておけば、旅行先でも落ち着いて赤ちゃんを寝かせてあげられます。

安心できる準備を整えて、家族の旅行を楽しんでくださいね。

※この記事の情報は記事作成時点のものです。ベビーベッド・ベッドガードの対象月齢や安全に関する最新情報は、消費者庁や各商品の取扱説明書、宿泊先の最新情報をご確認ください。

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